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定期演奏会(アーカイブ)

第191回定期演奏会

若き齊藤一郎の情熱・・・
名手・須川展也によるグレッグソンの協奏曲の関西初演
パリの聴衆を沸かせたストラヴィンスキーのカラフルな作品

2007年3月28日 )
19:00開演 (18:00開場)
ザ・シンフォニーホール


20世紀の煌びやかな作品を並べました。その中でもまずお聴きいただきたいのが、現代イギリスの重要な作曲家・グレッグソンの作品。グレッグソンの作品では「剣と王冠」や「王は受け継がれゆく」などの吹奏楽作品が日本では演奏される機会が多いですが、オーケストラ作品でもグレッグソン流の高貴でダイナミックな楽想が期待できます。初演者でもあるサクソフォン奏者・須川展也さんの名人芸と共に、お楽しみ下さい。初演指揮者でもある齊藤一郎さんのサポートも聴きものです。
長身の齊藤さんのダイナミックな指揮でお楽しみいただくのは、プロコフィエフ「キージェ中尉」とストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」。20世紀ロシアの系譜、それぞれの成果を是非お聴き比べ下さい。
 「キージェ中尉」は愉しげな響き満載の傑作。舞台裏で演奏するコルネット、行進曲風のリズムに乗った笛の調べ、サクソフォンの歌、シンバルの強音など、驚きの瞬間が続々登場します。舞台上にもご注目です!
そしてバレエ音楽「ペトルーシュカ」。これは「火の鳥」での大成功の後のストラヴィンスキーが一気に書き上げた天才的な作品。ロシア民謡風の親しみやすい旋律と、玩具箱を引っ繰り返したような賑やかさに、初演時のパリの聴衆も大喝采だったと言います。ザ・シンフォニーホールでどんな色彩感が実現できるか、ご注目下さい。
年度終わりの締め括りを、才能豊かなソリストと、楽しく豊かな響きを持つ作品の数々、そして皆様とご一緒できることを願っております。

平成18年度文化庁芸術創造活動重点支援事業
関西フィルハーモニー管弦楽団 主催公演
[日時]
2007年3月28日(水)
19:00 開演 18:00 開場
18:40〜 指揮・齊藤一郎によるプレ・トーク(曲目の解説等)開催!
[場所]
ザ・シンフォニーホール
[出演]
指揮:齊藤一郎
サクソフォン:須川展也
[プログラム]
◆プロコフィエフ: 組曲「キージェ中尉」作品60
 Sergei Prokofiev: Lieutenant Kije, Op.60: Suite

◆グレッグソン: サクソフォン協奏曲(関西初演)
 Edward Gregson: Saxophone Concerto

◆ストラヴィンスキー: バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)
 Igor Stravinsky: Petrouchka(1947 version)

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